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Salesforceのノーコード・ローコード開発の流れを解説!

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Salesforceのノーコード・ローコード開発の流れを解説!

はじめに

Salesforceは高いカスタマイズ性を有し、開発を行うことで自社に合ったアプリケーションを実装することができます。
この記事では、「Salesforceの開発を依頼されたけど、どんなふうに進めればいい?」 「Salesforceの開発を依頼したいけど、どんな流れで進めるのか知りたい」 といった人向けに、Salesforceの開発の流れを解説していきます。

Salesforceにおける開発とは?

Salesforceでは、ノーコード・ローコードでの開発からコーディングによる開発まで、自社の状況や実装する事項の複雑さに合わせて様々な手法による開発が可能です。

ノーコード・ローコード開発

ノーコード開発とは、コーディングを一切せずにアプリケーションやシステムを開発することで、ローコード開発とは、数少ないコードの記述によってアプリケーションやシステムを開発することを指します。
基本的にほとんどの操作はマウスによって行われ、通常のプログラミングで必要とされる知識やスキルがないユーザーでも開発を行い自社の業務課題を解決することができます。また、既存のシステムを活用して開発を行うため、スピード感を持って開発を行うことが可能となります。

Salesforceは非常に多機能であり、相当のことが標準機能とノーコード・ローコード開発でカバーすることができます。そこに複雑な業務要件や自社固有の要件に対応する必要がある場合、コーディングによる開発が必要となるイメージです。

ノーコード・ローコード開発の流れ

ノーコード・ローコード開発によって、Salesforceの開発を行う際にはどのような手順で進めていくのでしょうか。ここでは4つのステップに分けて解説していきます。

要件定義

ヒアリングなどを元にユーザーの要望を整理し、Salesforceの開発を行う「目的」となる実装する機能やその範囲を定義します。例えば、画面を作成しデータベースに情報の出し入れを行えるようにしたい場合、どのようなデータが必要なのか、どのオブジェクトのどの項目が必要なのかを明確に定めます。

設計・開発

要件定義の内容を元に設計・開発を行います。Salesforceでは「Sandbox」という実際の企業データを使用できる開発・テスト環境が用意されているので、この「Sandbox」を利用して開発を実施します。
ノーコード・ローコード開発であれば、基本的にSalesforceの標準機能を用いた実装になるため短いスパンで実際に動くシステムが作成できます。ユーザーにフィードバックをもらいながら開発物にその内容を反映させていくことで、最終的に完成した際にユーザーの期待とのギャップを減らし、実用的なシステムとすることが期待できます。

テスト

開発が完了したら、同じく「Sandbox」でテストを行います。様々な状況を想定したテストデータを作成し、開発したシステムが想定通り動くかを確認します。

運用開始

テストを実施し問題ないことが確認できたら、開発したシステムを「Sandbox」から本番環境へリリースし運用を開始します。
不具合やユーザーの要望による仕様変更があった場合は修正や改修を行いますが、ノーコード・ローコード開発であればほとんどの操作はマウスによって行われるため、スピーディに対応することが可能です。

Air合同会社のSalesforce活用支援サービス

ここまで、Salesforceでのノーコード・ローコード開発の流れをお伝えしてきましたが、私たちAir合同会社では「Salesforce活用支援サービス」としてノーコード・ローコード開発を中心にSalesforceの運用保守を支援するサービスを提供しています。

Salesforce活用支援とは?

弊社はSalesforceエンジニアを一人雇うほどの業務は無いが、業務を任せたいというお客様へ月20~40時間の柔軟なスポット開発サービスを提供しています。具体的には、お客様の現状や目標、課題のヒアリングを丁寧に行なったのち、Salesforceの多様な機能の活用提案・実装やご利用されている機能の構築改善・カスタマイズ、種々のお困りごとへの対応、内製化に向けたトレーニング等、お客様のご希望に沿った業務を提供します。

また、ノーコード・ローコード開発は通常のプログラミングで必要とされる知識やスキルがないユーザーでも行えるとお伝えしましたが、Salesforceの効果的・効率的な運用を実現するにはSalesforceの様々な機能やそのカスタマイズ方法を理解することが重要です。弊社のSalesforce専門家としての知識・経験によってその面をカバーし、お客様の状況や要望に応じた最適な解決策をご提案することが可能です。

Salesforce認定資格保持者で構成される当社チームが貴社のSalesforceのお悩みを解決いたします。
Salesforceをより活用し課題解決を行なっていくための手段として、「Salesforce活用支援サービス」をぜひご検討ください。

また、弊社では
「サービスについて簡単に知りたい」
「Salesforceの使い方について相談したい」
など、Salesforceのお悩みに関する無料相談をオンラインで随時実施しております。
貴社の課題解決のお力になれるよう、Salesforce認定資格を持つ担当者が心を込めてサポートいたします。こちらもお気軽にお問い合わせください。

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Suzuki

Salesforceの認定資格「Salesforce認定アドミニストレーター」を保有しています。 IT業務経験ゼロからSalesforceに関する実務に携わってきた経験をもとに、初心者の目線に立って各種機能の活用方法や設定手順をステップバイステップでわかりやすくご紹介します。

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